家族からの電話
これはある一人暮らしの女の子が、うつ病になった時に体験した不思議な話です。 その女の子は人間関係が原因で仕事を辞め、殆ど引き篭もり状態になり、毎日死にたいと思う…
続きを読む:家族からの電話これはある一人暮らしの女の子が、うつ病になった時に体験した不思議な話です。 その女の子は人間関係が原因で仕事を辞め、殆ど引き篭もり状態になり、毎日死にたいと思う…
続きを読む:家族からの電話実家は山の中にある田舎なのだが、近所に見栄っ張りで有名な家族が居た。 特におばあさんが見栄っ張りで、息子や孫の自慢話ばかりすることで、近所から嫌われていた。 あ…
続きを読む:お墓を広くすること去年、祖父が亡くなりました。 僕は祖父にはよく可愛がってもらっていましたが、何の恩返しもできないまま逝ってしまいました。 不思議な体験というのは、その祖父の葬儀…
続きを読む:おんぶしてあげるよ俺には年の離れた弟が居て、弟がまだ3歳の時に母親が亡くなった。 それからは父親と自分と弟と祖母の四人で一軒屋に暮らしていたのだけれど、二回忌を迎えた頃に弟が 「…
続きを読む:お母さんが居る私が小学3年生の夏休みに体験した話。 私が住んでいた所は凄い田舎で、地域の子供会の恒例行事で七夕会があった。 七夕はもう過ぎているけど、要するに皆で集まって、ク…
続きを読む:連れて帰ったもの小学二年の俺が町外れの小さな公園で出会ったのは、木の棒でライオンを描く二つ上の友也君と、彼を透けた体で見守るおじいさんだった。親父のベルトで二人をくくって公園の…
続きを読む:公園のブランコを一緒に漕いだ日実家の二階で一人本を読んでいた夜、階段を上る足音が三分以上も続き、ドアを開けると兄を訪ねる見知らぬ女が立っていた。兄は出張中のはずだった。最後の一段だけ鳴らなか…
続きを読む:階段を上る足音と兄を訪ねた女医者だった祖父が、とある山中の無医村に赴任した時の話。 当時6歳だった俺は、祖父と祖母の家に預けられる形で、一緒にその村で暮らすことになった。 喘息持ちの俺の転…
続きを読む:カガ(蛇)さま高校時代の時に体験した話。 当時、俺の友人Aが住んでいた団地には、割とベタな怪談があった。 5年程前にそこの2階の住人が自殺したのだけど、その人は自殺当日の夜2…
続きを読む:団地のエレベーターじいちゃんから聞いた話。 真夏の夕方、お使いの帰り道。お寺の片隅に人だかりが出来ているのを見つけた。 気になったじいちゃんは、人だかりが出来ている場所に行った。…
続きを読む:灯籠と火の玉去年の年末、俺がインフルエンザで倒れていた時の話。 42度という人生最高の体温で、意識もあるのか無いのか分からない状態で俺は寝ていたのだが、尿意に襲われてふらふ…
続きを読む:高熱とアリス症候群私は子供の頃、雷に打たれた事があります。 左腕と両足に火傷を負いましたが、幸いにも大火傷ではありませんでした。 現在は左腕と左足の指先に、微かに火傷の跡が残って…
続きを読む:記憶の中の子供達半年ほど前に体験した話。 今のアパートは所謂『出る』という噂のある訳あり物件。 だが私は自他共に認める0感体質、恐怖より破格の家賃に惹かれ、一年前に入居した。 …
続きを読む:訳あり物件のおっちゃん昔、酒に酔った父から聞いた話だ。 私の実家は曳船業…簡単に言うと船乗りをしている。 海では不思議なことや怖いことが数多く起きるらしく、その中の一つに『囁く声と黒…
続きを読む:囁く声と黒い影これはうちのじいちゃん(既に逝去)に聞いた話。 じいちゃんは、鉄工所を経営する腕利きの職人だった。 じいちゃんが若い頃(戦後間もなくだと思う)、仕事の得意先に製…
続きを読む:氷を買いに来る若者ミステリーを応援する
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