インドネシアの浜辺で見た異形
3年前、私はグアムへダイビングに行った。 現地で名古屋から来ていたベテランのダイバーと知り合いになり、ある不思議な体験談を聞くことになった。 それは彼が1990…
未確認生物(UMA)にまつわる目撃談・体験談を集めました。ツチノコ、河童、人面犬——日本各地に語り継がれる未確認生物の不思議な話をお届けします。
3年前、私はグアムへダイビングに行った。 現地で名古屋から来ていたベテランのダイバーと知り合いになり、ある不思議な体験談を聞くことになった。 それは彼が1990…
3年前、グアムでダイビングをしていた際に、名古屋から来たダイバーから不可解な話を聞いた。 この話は、1990年4月にそのダイバーがインドネシアの小さな漁村で体験…
幼稚園の頃、祖父母の住む田舎に行った時、不思議な生物に会いました。 のんびりとした田舎町で、周りに住んでいる人全員が家族のように仲が良い場所なので、両親も心配せ…
祖父が戦争中に中国で経験した話。 日本の敗色が濃くなってきた頃、祖父の入っていた中隊は中国の山間の道を南下していた。 ある村で一泊する事になり、祖父達下士官は馬…
本で読んで以来、アカマネという得体の知れない物の怪の話を集めている。 アカマネとは、読んで字のごとく「赤真似」。これが全国津々浦々で目撃されているらしい。 俺が…
3年前グアムにダイビングに行った時、名古屋から来たダイバーからこんな話を聞いた。 その人が1990年4月にインドネシアの小さな漁村で1週間滞在して潜っていた時の…
これは、俺の曽祖父が体験した話です。大正時代の話ですので大分昔ですね。 曾じいちゃんを、仮に『正夫』としておきますね。 正夫は狩りが趣味だったそうで、暇さえあれ…
私はドコモ関連の設備管理の仕事をしている者ですが、昨年の年末にちょっと信じられない体験をしました。 これまで幽霊とか妖怪とか、そういうものは信じていませんでした…
俺が毎日通勤に使ってる道がある。田舎だから交通量は大したことないし、歩行者なんて一人もいない、でも道幅だけは無駄に広い田舎にありがちなバイパス。 高校時代から2…
俺の爺ちゃんは猟師なんだけど、昔その爺ちゃんに付いて行って体験した実話。 田舎の爺ちゃんの所に遊びに行くと、爺ちゃんは必ず俺を猟に連れて行ってくれた。 本命は猪…
カンザス南東部にある名前のない支流には、日が暮れたら糸を巻かずに切って帰るという古い決まりが残っていました。向こう岸に立っていた灰色の生き物が頭を左右にゆっくり…
普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。 訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。 ここからは彼の語り。た…
奄美大島で測量の仕事をする私は、山で一晩明かすことになり、祖父から伝わる作法どおり地面に円を描きました。翌朝、円の外側だけが乾いていた理由と、祖父の野帳に残る丸…
九月の初め、東北の遠い親戚を訪ねました。熱帯魚好きのお父さんと畑へ向かう途中、小屋で生まれたばかりの子犬たちを見つけます。ところが最後に生まれた一匹だけ、顔が人…
すべてを失い、北の森の山小屋でひと冬を越すことにした私。二度目の大雪の後、体の芯が凍え、隣で眠る相棒がなぜか旨そうに見え始めます。飢えに憑かれ人でなくなっていく…
怖い話。十年前に世話になった山あいの民宿を訪ねて車を走らせると、道標は「巨頭オ」という奇妙な文字に変わり、村は廃墟と化していました。巨大な頭を揺らす異形の群れに…
怖い話。古い木造アパートで毎晩のように鳴り続ける深夜のチャイム。けれど監視カメラには誰も映らず、声だけが記録されます。意を決してドアを開けた先にいた者たちの正体…
日本海の漁師町へ帰省した夏、兄と僕は引き潮の干潟の彼方に、くねくねと動く白いものを見つけました。双眼鏡で覗いた兄はその夜から変わり果て、祖父は青ざめて駆けてきま…
祖父から相続した古い家で、夜ごと枕元に黒く丸い二つの光が浮かぶようになりました。家じゅうを探した私が物置の奥で見つけたのは、色あせた紙に「まりも」と書かれた、黒…
山形・鶴岡の古い下宿に住んでいた学生の頃、私は週に二、三度は金縛りにあっていました。ある晩、首の両脇にもっさと降ってきたのは、長い黒髪ではなくアフロのかつらでし…