カテゴリー: ほんのり怖い話

じわじわ来る、あの感覚。大きな叫び声や派手な演出ではなく、日常の中にそっと潜む怖さ——ほんのり怖い話は、読んだ後もしばらく頭に残る静かな恐怖を描いています。「佐々間のおばちゃん」をはじめ、日常に紛れ込む静かな怖さを約400話収録しています。

佐々間のおばちゃん

共働きの両親に代わって俺の世話をしてくれた『佐々間のおばちゃん』。ある日、寝たきりのはずの婆ちゃんが俺を二階に隠し、おばちゃんは日が暮れるまで三度うちを訪ねて来…

十時坊主

ある日、バイト先に群馬生まれの男が入って来た。 そこでの俺は勤務年数が長かったので、入って来るバイトに仕事の振り分けや作業指導などの仕切りをやっていた。 仕事を…

狐の加護を受ける家系

自分の家には、呪いと言うよりは加護みたいなものがあるらしい。 その内容は、何故か取引相手や仕事仲間が事故に遭わなくなったり、病気が治ったり出世したり、良縁に恵ま…

天狗

35年前くらいの事かな。俺がまだ7歳の時の話。 俺は兄貴と2階の同じ部屋に寝ていて、親は一階で寝ていた。 その頃は夜21時頃には就寝していたんだけど、その日は何…

幻の宴

旅行先で急に予定が変更になり、日本海沿いのとある歴史の古い町に一泊することになった。その時に体験した話。 ※ 日が暮れてから最初に目に入った旅館に入ったんだけど…

お告げ

私は全く覚えていないのだが、時々お告げじみた事をするらしい。 最初は学生の頃。 提出するレポートが完成間近の時にワープロがクラッシュ。 残り三日程でもう一度書き…

クモ様

我が家は東北の片田舎にある古い一軒家。 うちでは昔からクモを大事にする習慣があり、家には沢山のクモが住み着いてクモの巣だらけ。 殺すなどもっての外で、大掃除の時…

廃ホテルでの肝試し

学生時代の夏、男4人と女1人の計5人で、とあるホテルの廃屋へ肝試しに行った。 そのホテルの場所は別荘地のような、周りを森に囲まれた場所に建っていたので、夜23時…

宇宙人の魂

俺が小学4年生くらいの頃に体験した不思議な話。 夏休みに家族4人(父、母、俺、妹)で、富士山近くのサファリパークみたいな所へ遊びに行きました(場所ははっきりと覚…

ミステリーを応援する

読んでいただけるだけで、十分に励みになります。
当サイトは個人で運営しており、いただいたご支援はサーバー代やドメインの維持費に大切に使わせていただきます。

¥240 の一度きりのお支払いで応援いただけます。
お礼として、以後ずっと広告を非表示にいたします(継続課金はありません)。

くわしく見る →

メンバーなのに広告が表示される方

ブラウザを変えた・Cookieを削除した場合は、登録のメールアドレスを入力してください。