怖い話・不思議な体験・都市伝説まとめ|ミステリー
槍を持った小人
最近の話。 俺の家は四人家族で、いつもカミさんと上の子、一歳の下の子と俺が一緒に寝ているのだけど、この下の子がよくベッドから落ちる。 俺も気を付けて抱っこしなが…
続きを読む:槍を持った小人窓の下の雪だけ踏んである
母が勤めていた会計事務所では、窓の下の雪だけが毎朝きれいに踏み固められていました。誰がやっているのか、所員の誰も知りません。山へ入ったきり戻らなかったおじいさん…
続きを読む:窓の下の雪だけ踏んである楽しそうな笑み
奄美のとある海岸でビデオ撮影をした時の話。 俺の家族は、全員が思い出に残るようにと、ビデオカメラをスタンドに固定して撮るんだよ。 その日もそうしたまま、兄弟で海…
続きを読む:楽しそうな笑み一つ目のおじちゃん
子供の頃、家族で山に行ったことがある。 山に着いたのはまだ朝方で、霧が辺りを覆っていた。 僕は親の言い付けを守らず、一人で山中に歩き入り、当然のように迷子になっ…
続きを読む:一つ目のおじちゃん掌を当てる儀式
この間、ずっと忘れていた事を思い出しました。 前後関係は全く判らないのですけど、子供の頃に住んでいた小さな町での記憶です。 他の五人くらいの子供と、どこかの家の…
続きを読む:掌を当てる儀式色彩の失われた世界
俺がまだ子供の頃、家の近所には深い森があった。 森の入り口付近は畑と墓場が点在する場所で、畦道の脇にはクヌギやクリの木に混ざって、卒塔婆や苔むした無縁仏が乱雑に…
続きを読む:色彩の失われた世界植物の気持ち
先日、次男坊と二人で、河原に蕗の薹を摘みに行きました。 まだ少し時期が早かった事もあり、思うように収穫が無いまま、結構な距離を歩く羽目になってしまいました。 視…
続きを読む:植物の気持ち埋めたはずなのにな…
ラジオで聞いた、カメラマンの方が体験した話。 ※ ある雪山へ助手と撮影に行った。雑誌の仕事だった。 撮影何日か目に助手が怪我をした。 まだ予定枚数が撮れていない…
続きを読む:埋めたはずなのにな…屋上にはナナシが居た(ナナシシリーズ9)
昨日、無事に就職したことを報告するため、今は亡き親友の墓参りに行って来た。 その小さな墓前には、あいつの好きだった忽忘草の押し花が置かれていた。 『死んだ人間は…
続きを読む:屋上にはナナシが居た(ナナシシリーズ9)深夜三時のナナシの晩メシ
卒業間近の冬、隈を濃くして痩せていく親友ナナシは「今日、全部終わらせる」と笑った。深夜三時、四つん這いの女に追われて駆けつけた家の台所には、湯気を立てる茶碗が三…
続きを読む:深夜三時のナナシの晩メシ不思議な老人と駅
今年の夏に体験した話。 雨がよく降る火曜日のこと。その日は代休で、久々に平日をゆっくり過ごしていた。 妻はパート、子供達は学校。 久しぶりの一人の時間に何をして…
続きを読む:不思議な老人と駅出られなくなる山道
車好きの友人(Aとします)から聞いた話です。 G県のある山中に、夜間は通行禁止にされている山道があるそうです。 夜間通行禁止の理由として、 『明かりが全く無い上…
続きを読む:出られなくなる山道雪を踏む足音
初雪の山は登ってはいけない。 そういう話を仲間内でよく聞いていたが、単に滑りやすくなるからだろうと軽く捉えていた知り合いは、命の危険に晒された。 彼は登山歴3年…
続きを読む:雪を踏む足音開かない踏切
取引先の人から聞いた話。 それは最終電車も通り過ぎた踏切での事。 彼はお得意先のお偉いさんを接待した帰りだった。 付き合いでさほど強くない酒を飲んだ彼は、タクシ…
続きを読む:開かない踏切ミステリーを応援する
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