谷川岳の救難無線
大学のワンゲル時代の話。 部室で無線機をチェック中に、 「どうしても『SOS』としか聞こえない電波がFMに入るんだけど、どう?」 と部員が聞いて来た。 その場に…
続きを読む:谷川岳の救難無線大学のワンゲル時代の話。 部室で無線機をチェック中に、 「どうしても『SOS』としか聞こえない電波がFMに入るんだけど、どう?」 と部員が聞いて来た。 その場に…
続きを読む:谷川岳の救難無線ちょうど一昨年の今ぐらいの時期に起きた出来事。 大学のサークルの友人Aが、 「引っ越しをするので手伝ってくれ」 と言って来た。 お礼に寿司を奢ってくれると言うの…
続きを読む:同じ長さの髪の毛あれはまだ自分が4歳の頃、明け方の4時ぐらいの出来事。 明け方と言ってもまだ辺りは暗く、周りはぼんやりとしか見えない。 ふと気付くと俺はベッドの上に立たされてい…
続きを読む:顔の見えない母親古い物を家主の居なくなった家から回収し、業者に売りに出す仕事をしています。 一般の人から依頼があって回収する事もあるし、解体業者からお呼びが掛かって現場へ出向く…
続きを読む:お屋敷の物品回収高校2年生の頃の実体験を書きます。 夏休み中のある日、俺と友人A、B、Cは、唐突にキャンプに行こうと思い付いた。 そして以前、渓流釣り好きのCの親戚から聞いた、…
続きを読む:奇妙な祠と女の子二十年前から現在まで続く話。 俺は当時大学生で、夏休みに車で田舎の実家に帰省していた。 その時は、普段帰省時に通っている道とは別の道を通って行った。 見渡す限り…
続きを読む:朽ち果てた神社の夢私の叔母が、大型ショッピングモールで清掃のパートをしていた時の話。 オープン当時から一年ほど経ってはいたものの、建物も設備もまだまだ綺麗で、田舎の割に繁盛してい…
続きを読む:幽霊を持って帰る消灯前の見廻りで、非常階段の踊り場に三歳くらいの子が立っていました。壁を向いたまま、踊り場の点滴台の支柱を掴んでいます。台にはポンプが付いていて、白いテープに七…
続きを読む:踊り場の点滴台は重かったお隣に、両者とも全盲のご夫婦が住んでいらっしゃいます。 この話は、ご主人から茶飲み話に伺ったものです。 ※ ご主人は16歳の時に、自転車事故で失明されたそうです…
続きを読む:おとうさん、こっち!俺が地元を離れて仕事をしていた時の事。 休みも無い仕事だらけのGW中に、普段は滅多に掛かっては来ない実家からの電話が鳴った。 親父危篤、脳腫瘍。持って数ヶ月。 …
続きを読む:親父の微笑み私は二十歳の頃、石屋でバイトをしていました。 ある日、お墓へ工事に行くと、隣の墓地に自分の母親くらいのおばさんが居ました。 なぜかその人は、私の働く姿を見守るよ…
続きを読む:石屋のバイト小学5年生の時に体験した話。 当時は学校が終わってから友達4人で、よく近所の炭鉱跡の山で遊んでいた。 山の中腹の側面に大きな穴が開いていて、覗くと深さは5メート…
続きを読む:炭鉱跡の亡霊大学時代の友人が事故で亡くなって4年経つ。 先週、サークル仲間で集まって墓参りに行ったんだ。 田舎の小さな霊園だから、休日の昼間なのにお参りしてる人はあまり居な…
続きを読む:人が増える霊園ミステリーを応援する
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