カテゴリー: 異世界に行った話

気づいたら、そこは知っているようで知らない場所だった。きさらぎ駅、ループする道、消えた駅——異世界体験・パラレルワールドに迷い込んだ実話風の不思議な話を集めました。「異世界に行った話 実話」を探している方はこちら。「時空のおっさん」「きさらぎ駅」といった有名どころから独自の体験談まで、280話あまりを収録しています。

異世界タクシー

私の出身は宇都宮で、高校卒業後、3年制の専門学校へ行くために東京へ上京しました。夏休みのある日、赤羽駅近くの居酒屋で深夜まで飲んだ後、タクシーで家の近くの大きな…

鏡の向こう

最近、近所のツタヤに新作DVDを借りに行ったことがありました。朝10時からのレンタル開始だったため、ちょうどその時間に店へ向かいました。 店に着くと、残念ながら…

消失の謎

会社の後輩に聞いた、その子の友人(Aさん)の話です。 Aさんが小学生の時、彼女はとても積極的で、休み時間には校庭で他の子どもたちとドッジボールを楽しんでいました…

迷子の標識

9年前の12月23日、東京から沼津までバイクで旅に出た。 夜の帰り道、1号線から熱海方面に適当に折れようとした。深夜の2時頃、前を走るブルーバードが曲がった南方…

異界への門

昭和50年前後の出来事です。 祖父母が住んでいた家は、東京近郊の古い農家の家でした。農業は本職ではなく、借家でした。 敷地を円形に包むように1メートルほどの高さ…

異次元の迷子

神奈川や静岡近辺のホテルや旅館、また会社の保養施設関連では、時空が歪んだかのような不可解な現象についての話が昔から存在しています。表現方法はさまざまですが、その…

次は仲町台

就職活動で疲れ果てた私は、横浜地下鉄で眠りについた。 目が覚めた時、降りる予定だった仲町台ではなく、終点で降りると外はまだ真昼だった。 終点の駅は近代的な真っ白…

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