カテゴリー: 怖い話

夜中に一人で読んではいけない、と分かっていても止まらない。背筋がぞっとする怖い話・ホラー短編をまとめました。実話風の体験談から本格的な怪談まで、幅広い怖い話を揃えています。約500話を収録。1話数分で読める実話風の短編が中心なので、まとめ読みにもどうぞ。

首狩地蔵

私の母が通っていた中学校の近くには『首狩地蔵』と呼ばれるお地蔵様があるそうです。 そのお地蔵様は藪の奥まった所にあって、近付くと祟りがあると言われているそうです…

人面芋

兄夫婦の嫁さんが教えてくれた話。 兄嫁(仮名・K子さん)のお父さんは、昔から農家をしている人だった。 農家というのは、幼い頃からお手伝いをさせられるから大変だっ…

雪を踏む足音

初雪の山は登ってはいけない。 そういう話を仲間内でよく聞いていたが、単に滑りやすくなるからだろうと軽く捉えていた知り合いは、命の危険に晒された。 彼は登山歴3年…

川を流れる仏壇

現在の家に引っ越して来る前は、物凄い田舎の村に住んでいた。 周りは山に囲まれていて、大きな川も幾つもあり、殆ど外界の人が来る事は無かった。 ※ ある日、学校から…

無医村

爺ちゃんは当時、凄い田舎の山村に住んでいて、村にはあまり評判の良くない医者が一軒しかなかった。 ある時、爺ちゃんの知り合いの年配の男性が盲腸になり、仕方なくその…

校門を閉じる習慣

私の通っていた高校には、17時のサイレンが鳴ると共に、用務員の人が急いで校門を閉める習慣がありました。 まだ下校のチャイムすら鳴っていないのに正門を閉めるのです…

青いチョークの丸が増える

隣の家の門柱には、庇の下だけ雨のかからない場所があり、そこに青いチョークの丸が三つ残っていました。その子がいなくなった翌年から、丸は毎年ひとつずつ増えました。十…

赤いクレヨン

とある夫婦が、非常に安い価格で一軒家を買った。 駅から近くに建っていてなかなか広いので、何一つ不満は無かった。 しかし一つだけ不思議な点があった。 それは、何故…

掛け声の正体

無名に近い芸能人の方がテレビで語っていた怖い話。 その方の実家近くに、子供の頃から絶対に登ってはいけないと言われていた山があった。 高校時代のある日、仲間数人と…

海にまつわる妖怪

海に囲まれた千葉県は、昔も今も漁業が盛んな地域である。 海は多くの富を千葉に住む人々に授けて来た。正に恵みの海である。 しかし、海は富を授けるだけのものではない…

墓場の幽霊

うちの近所にお墓がある。そこに一人で住んでいるおばあさんが体験した話。 ※ ある夜、そのおばあさんは布団に入って眠っていたが、人の気配を感じて起きたらしい。 だ…

山の物の怪

若い頃の祖父は、輸入物のバイクで夜の山へ入り、背丈が杉より高い『なにか』に出会った。血の匂いと訛りの中で交わされた、馬と菓子の取引。祖父の倉に残るバイクが語る、…

姥捨て山

俺の兄貴が小学生の頃、まだ俺が生まれる前に体験した話。 兄貴が小学5年生の春頃、おじいちゃんと一緒に近くの山へ山菜採りに入った。 狙っていたのはタラという植物の…

ミステリーを応援する

読んでいただけるだけで、十分に励みになります。
当サイトは個人で運営しており、いただいたご支援はサーバー代やドメインの維持費に大切に使わせていただきます。

¥240 の一度きりのお支払いで応援いただけます。
お礼として、以後ずっと広告を非表示にいたします(継続課金はありません)。

くわしく見る →

メンバーなのに広告が表示される方

ブラウザを変えた・Cookieを削除した場合は、登録のメールアドレスを入力してください。