小学1年生の頃、よく自分の家のお墓があるお寺で一人遊んでいた。 池の鯉を見たり、お寺に飼われていた猫のミケと遊ぶのが楽しかった。 じいちゃんのお墓参りをして、周…
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五年前、幼稚園時代からの幼馴染だった親友のNが肺炎で死んでしまった。 そいつはよく冗談交じりに、 「死んだらお前の枕元に絶対に立ってやるからな」 と言っていた。…
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もう時効だと思うから投稿します。 うちには代々伝わる『相手に悪夢を見せる子守唄』というものがある。 何語か判らないけど、詩吟などに近い感じで、ラジオ体操の歌ぐら…
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この話を知っている方も多いかと思いますが、投稿します。 これは毎日新聞の記者さんが実際に聞き、掲載したお話です。 ある日の雨の降る夜、会社から家路を急いでいたA…
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当時はアパートに住んでいて、その頃に体験した不思議な話。 母ちゃんに頼まれ、回覧板を他の部屋に渡しに行った。 さっさとドアのポストに回覧板を入れ、自分の部屋に帰…
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私が中学生の頃に住んでいた家での話。 私には四つ年上の兄が居る。兄には当時付き合っていた同い年の彼女が居て、家にもよく来ていた。 その彼女が来る予定の日、確か土…
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この前、近所の商店街のイベントでクジを引いた。 買い物をすると貰えるクジ引き券を数枚集めて引くあれだ。 『三等のスポーツ自転車が欲しいな~』なんて考えながら箱に…
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中学生の時の話。 当時6歳だった弟と剣道の道場に通っていた時のこと。 道場の近くに大きな交差点があるんだけど、そこの横断歩道で信号が赤から青に変わるのを待ってい…
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十年以上寝たきりで、最後の方は痴呆になってしまっていたおばあちゃん。 帰省してお見舞いに行った時、私の名前も分からなくなった祖母の傍にいるのが辛くて、 「もうい…
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結婚してすぐ夫の転勤で北海道へ引っ越した。 知り合いも居らず、気持ちが沈んだ状態でいたある日のこと。 何となく友達の言っていた話を思い出し、それを反芻しながら道…
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俺の親父が若い時分に、山から材木を切り出す仕事をしていた頃の話。 飯場と呼ばれる山の中の宿舎で、他の作業員と寝起きを共にする仕事だったそうだ。 その中に民謡のと…
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以前勤めていた会社での事。 その会社は創業社長が一代で大きくした会社で、バブルの頃はかなり羽振りも良かった。 しかし所詮は個人企業。 社長も元々商売の才覚があっ…
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亡き母は勘が良い人だったたけに、色々と不思議で恐い話があります。 母方の祖母が大事にしていた桂の大木が庭にあったのですが、増築する為にその木を切る事になってしま…
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親父の葬式の時の話。 告別式の最中、心の中で親父に語りかけていた。 『親父、まだ上には行ってないだろ。側に居るなら蝋燭を揺らしてみてくれ』 すると壇上の蝋燭が激…
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自分は子供の頃は凄く病弱で、しょっちゅう寝込んでいた。 幼稚園の頃に風邪を酷くこじらせた。 寝ている時に夢を見たのだけど、どこかの河原にぽつんと一人で立っている…
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仕事場へ行くのに便利な山道があり、そこをバイクで通っていた時の話。 山道の途中に小さな集落があって、暫く行くとこんもりとした丘上になっている山があった。 何気に…
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若くして亡くなった夫は、美術的な才能のある人でした。 でも息子は小学生の頃から図画の授業は全然ダメ。 その点は父親に似なかったんですね。顔も似ていません。 性格…
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現在就活中で、大阪と兵庫の辺りをうろうろしている。 昨日ホテルに帰る途中のタクシーの中で、一緒に居た友人が何故か怖い話を始めた。 その時に運転手さんから聞いた話…
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春というのは若い人達にとっては希望に満ちた、新しい生命の息吹を感じる季節だろう。 しかし私くらいの年になると、何かざわざわと落ち着かない、それでいて妙に静かな眠…
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週末、飲み会で泥酔して帰った時の事。 家の前には深夜でも交通量が多く、事故の多い国道があるのだけど…。 普段は危ないから絶対に斜め横断なんてしないのに、酔った勢…
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