恐怖のスイカ蹴り
俺の爺ちゃんの終戦直後の体験談。 終戦直後のある夏の夜の出来事、仕事で遅くなった爺ちゃんは帰宅途中の踏切にさしかかる。 当時は大都市と言っても終戦直後のため、夜…
続きを読む:恐怖のスイカ蹴り俺の爺ちゃんの終戦直後の体験談。 終戦直後のある夏の夜の出来事、仕事で遅くなった爺ちゃんは帰宅途中の踏切にさしかかる。 当時は大都市と言っても終戦直後のため、夜…
続きを読む:恐怖のスイカ蹴り栃木で兼業農家をする俺の家の杭には、苗字と関係のない一文字が彫ってある。理由を訊くと、八十七の爺さんは「見慣れない木の杭は抜くな」と言った。大正の初め、山に入っ…
続きを読む:見慣れない木の杭は抜くな小学校くらいに友達から聞いた話なんだけど、ちょっと思い出したので書いてみる。 ある男を仮にAとさせていただきます。 Aがレンタルビデオ屋でビデオを借りてきて、家…
続きを読む:顔だけにモザイク自宅のトイレに大きな窓がある。ちょうどトイレの床から1メートルくらいのところに。 トイレの臭いを換気する為に、いつも10センチほど開けっ放し。 まあ、自宅代わり…
続きを読む:しゃべれるんだな飲み会が終わって終電に乗った時の話。 帰宅ラッシュとは逆方向だったので、めちゃめちゃ空いてた。 しばらくしたら車両には俺と草臥れたサラリーマン風おっさんの二人だ…
続きを読む:騙されないぞ去年の夏の話です。 自分、配達の仕事をやっていて、最初に研修という形で先輩と配るんです。その時教えてもらったC先輩とはすぐに仲良くなり、飲みに行ったりしてました…
続きを読む:モニターに写る女3年程前の話。私は今でも、バイク好きで乗ってるんですけど、3年前は俗に言われる走り屋って奴だったんです。 その時行ってた峠の近くに湖があって、そこに大きな橋がか…
続きを読む:何で戻ってくるんだ高校生の時の実話。 地元の中学校時代の友達2人と、近くの山に肝試しをやりに行こうという話になった。 その山はそれほど高くなく、頂上が広場になっている。そばに病院…
続きを読む:山の上の廃病院秋田・阿仁川の上流にある笛内という集落では、雪が降る前に、一軒につき一本だけ竹を立てるのだそうです。三十年前のテレビで、その場面だけ音が消えていた理由と、抜いた…
続きを読む:雪の前に立てる一本の竹ミステリーを応援する
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