異界のドライブイン ― 消えた車と巨大な蛆
ドライブのはじまり この話は、いわゆるオカルトや怪談に分類されるかどうか、少し微妙なところがあります。ですが、個人的には今でも忘れられない、非常に恐ろしい体験で…
続きを読む:異界のドライブイン ― 消えた車と巨大な蛆ドライブのはじまり この話は、いわゆるオカルトや怪談に分類されるかどうか、少し微妙なところがあります。ですが、個人的には今でも忘れられない、非常に恐ろしい体験で…
続きを読む:異界のドライブイン ― 消えた車と巨大な蛆鳴門の居酒屋で、高校からの友人Fが「いつ戦争、終わったんだっけ」と言い出しました。年表のずれは全部きっかり十一年。左利きだったはずのFが右手で箸を持ち、剣山の行…
続きを読む:あいつはいつも手を後ろで組んだ私は青森県の黒石市に住んでいる。 青森という土地には、霊感のある人や、いわゆる霊能力者が驚くほど多く存在している。 ※ 父が亡くなった際、火葬場に親族が集まり、…
続きを読む:青森は霊界に最も近い場所「鳥山明ロード」という、いささか奇妙な都市伝説をご存じだろうか。 ※ それは、日本を代表する漫画家・鳥山明氏が、地元愛知県から東京への引越しを考えたことに端を発…
続きを読む:消えた直通道路 ― 鳥山明と地元行政の伝説確か、小学2年生の頃の出来事です。 クラスで仲の良い友人が、ある日こう言いました。 「すごい場所があるんだよ! 今日行こうぜ!」 彼は以前から「宇宙人を見た」な…
続きを読む:時間が消えた坂道3年前、私はグアムへダイビングに行った。 現地で名古屋から来ていたベテランのダイバーと知り合いになり、ある不思議な体験談を聞くことになった。 それは彼が1990…
続きを読む:インドネシアの浜辺で見た異形近年、インターネットを中心にある奇妙な噂がささやかれています。その噂は、ゲーム内の“名前入力”にまつわるものです。 その名は――「ツナカユリコ」。 何の変哲もな…
続きを読む:名前入力が招く霊障の噂ある日、男はふと、かつて訪れた小さな村のことを思い出した。 それは数年前、一人旅の途中で立ち寄った、小さな旅館のある村だった。 静かで穏やかで、そしてなによりも…
続きを読む:巨頭オ ― 二度と訪れてはならない村これは、今から10年以上前──私が中学生だった頃に体験した、今も忘れられない出来事です。 当時、私はある“同じ夢”を何度も繰り返し見ていました。 夢の中で、私は…
続きを読む:同じ夢を見ていた友人日本には、世界に誇るスーパーコンピューターが存在する。 その名は『スーパーコンピューター京(けい)』。 名前の由来は、毎秒1京回という驚異的な計算速度にある。 …
続きを読む:スーパーコンピューターが見た未来これは、私の知人である女性から聞いた、決して笑い話にはできない実話です。一部の詳細は伏せてありますが、内容のほとんどは事実に基づいています。 ※ 話してくれたの…
続きを読む:姉の最期の決断これは、まだ解決に至っておらず、現在も進行中の事件です。 当初はプロの探偵に依頼していましたが、警察沙汰に発展するかもしれず、あるいはそうならないかもしれない─…
続きを読む:小学生の友達が消えた日 ― 未解決の夏の事件1999年、ある悲報が全国を駆け巡りました。 女性3人組ユニット『カントリー娘。』のメンバー、柳原尋美(やなぎはら・ひろみ)さんが、デビュー目前にして突然この世…
続きを読む:逆拍手の女性にまつわる都市伝説約10年前のことです。 私は地元のゲームショップでアルバイトをしていました。 ある晩、閉店間際の静かな時間帯に、突然ひとりの年配の女性が店に駆け込んできました。…
続きを読む:ゲームソフトと母子の最期子供というのは、混乱すると訳の分からない行動をとってしまうものだ。 これは、幼い頃の自分に起きた、今でも信じがたい不思議な出来事である。 ※ 当時は5月の節句。…
続きを読む:記憶から消えない記憶こんな所でヒサユキの名前に会うとは、実際のところ驚いている。 彼女の事について真相を伝えるのは私としても心苦しいが、だがこの様に詮索を続けさせるのは寧ろ彼女にと…
続きを読む:ヒサユキの記憶 ― 鬼を生んだ女性の話1999年、ノストラダムスの「恐怖の大王」の大予言が外れたことは、今でも記憶に新しい方も多いかもしれません。 しかしそれ以前から、そして現在に至るまで、世界中で…
続きを読む:2040年と終末思想のゆくえこれは今から7年ほど前、私が一人暮らしを始めたばかりの頃の話です。 高校を卒業し、就職と同時に実家を出て、徒歩30分ほど離れた土地で初めての一人暮らしを始めまし…
続きを読む:サイフの持ち主は山は怖い。 その理由はいくつもある。幽霊、野生動物、天候の急変など、命に関わる要素がいくつも潜んでいる。 けれど、それらの中でも最も恐ろしいのは、「人間」だと俺…
続きを読む:山に還った者たち ― アガリビトの伝承近所に家族ぐるみで懇意にしてもらってる神職の一家がある。 その一家は、ある神社の神職一家の分家にあたり、本家とは別の神社を代々受け継いでいる。 うちも住んでいる…
続きを読む:祭祀 ― 封印された神と“繋がった者”ミステリーを応援する
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