ウェンディゴ憑き

公開日: 世界の謎 | 未確認生物

wallpaper381_640_1136

ウェンディゴは、カナダ南部からアメリカ北端のインディアンたちに伝わる精霊の呼び名。地方によって多くの呼び名がある。

若しくは、北アメリカのオジブワ族やアルゴンキン語族系インディアンなど、ごく限定された部族にのみ見られる文化依存症候群のなかの精神疾患の一つ。「ウェンディゴ症候群」「ウェンディゴ憑き」と呼ばれる。

主な症状は、最初は気分の落ち込みと食欲の低下が見られる。

その後、ウェンディゴにとり憑かれたという思いが頭を占めるようになり、「このままではウェンディゴに変化してしまう」という強い恐怖と不安感と共に、次第に周りの人が食べ物に見える様になり、猛烈に人肉が食べたくなる。

病が進行すると、通常の食物を一切拒絶するようになり、会話や身だしなみなど生活に不可欠な能力を喪失する。

最悪の場合は、部族から処刑される、若しくは、ウェンディゴに完全になる前に自殺してしまう事もある。

身体的自覚症状は、体が内側から凍えるような感覚と、めまぐるしい気分の変化がある。

主な原因は、冬季の食料の乏しい時にはビタミンが不足しがちで、精神状態に変調が生じやすくなる等、栄養面での影響が考えられている。

主な治療法としては、熊などの脂肪を飲む事が挙げられ、コップ一杯の脂肪で治る。

動物脂肪には、ビタミンが多く含まれており、ビタミン不足を補足できるためと考えられる

関連記事

ヨウコウ

俺の爺ちゃんは猟師なんだけど、昔その爺ちゃんに付いて行って体験した実話。田舎の爺ちゃんの所に遊びに行くと、爺ちゃんは必ず俺を猟に連れて行ってくれた。本命は猪なんだけど、…

バズビーの椅子

1702年、イギリスの北ヨークシャー州、サースク村に住むトーマス・バズビーは妻の父親を殺害した罪で絞首刑に処され、殺人犯としてその一生を終えた。彼には生前、長年愛用した椅子が一…

ユダヤ系の勢力

アメリカ社会の支配階層は、「WASP」と言われる。すなわち、ホワイト(白人)であり、それもアングロサクソンであり、かつプロテスタントという人種が、あらゆる分野で中心的な役割を担…

九尾の狐

日本には狐の怪談が沢山残っている。その中で最も有名なのは「九尾の狐」ではないだろうか。「九尾の狐」で有名なのは「白面金毛九尾の狐」三国随一の大妖怪と言われる程の実力。古…

夢の中の男

画像の男をご存知だろうか?この男は「This Man」と呼ばれ、夢の中にだけ出てくると言われています。事の発端は、2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある一人の女性…

河童淵(フリー写真)

河童

幼稚園の頃、祖父母の住む田舎に行った時、不思議な生物に会いました。のんびりとした田舎町で、周りに住んでいる人全員が家族のように仲が良い場所なので、両親も心配せずに私を一人で遊び…

天使(フリー画像)

犯行監視カメラに映った天使

ジャカルタの街の犯行監視カメラに撮影された映像。インドネシアでは新­聞やニュースにも掲載され人々を驚かせた。天使は、旧約聖書と新約聖書に基づいている。­御使いは…

霊界への扉『スノーノイズ』

皆さんも、一度はテレビを点けたまま寝てしまい、気付くとテレビが砂嵐だった…という経験はないだろうか。この砂嵐、あまり気分の良いものではない。この砂嵐はテレビの受信信号が低下した…

聖徳太子の予言

誰でもご存知かと思うが、1300年前の日本に聖徳太子という人物が存在した。その聖徳太子が実は優れた予言者であったことは、あまり知られていない。彼が予言した未来は驚異の的…

バチカンの全ての情報を握る男が失踪

キリスト教カトリックの総本山バチカン市国。このバチカンは世界最高峰のセキュリティを誇るコンピューターシステムを持ち、その中にありとあらゆるバチカンに関するデータが保存されている…