もっさ

公開日: 未確認生物 | 笑える怪談

img297018264022

学生の頃、金縛りにあった。

当時は珍しくもなかったので、またかー眠いのにーなんて暢気に考えてた。瞼も開けられないまま、真っ暗な部屋の中でじっと金縛りが解けるのを待ってた。

そしたら……いつもと違って、首筋に髪の毛の感触があった。

ファサ……と髪の長い女が………的なものではなく『もっさ』。

目が開けられなかったから確認はできなかったけど、イメージとしてはアフロのヅラ。

アフロが、首の両脇にもっさと降ってきた。この恐怖がわかるか?

気付いたらそのまま寝てたけど……あのアフロは何を伝えたかったんだろう……。

少年のシルエット(フリー素材)

かっこいい除霊

高校の時、クラスに虐められている訳じゃないけどいじられ系のAという奴が居た。 何と言うか、よく問題を当てられても答えられず、笑われるような感じ。 でも本人はへらへら笑ってい…

アンテナ鉄塔の異変

私はドコモ関連の設備管理の仕事をしている者ですが、昨年の年末にちょっと信じられない体験をしました。 これまで幽霊とか妖怪とか、そういうものは信じていませんでしたし、そういった現象…

食われた宇宙人

3年前グアムにダイビングに行った時、名古屋から来たダイバーからこんな話を聞いた。 その人が1990年4月にインドネシアの小さな漁村で1週間滞在して潜っていた時の事。 2日目…

女性のシルエット(フリーイラスト)

千明姉ちゃん

人間の顔が全く変わってしまうことなんてあるのかね? この前、久しぶりに従兄弟と一緒に親戚に会いに行ったら、親戚のお姉さんの顔が全く別人になっていた。 整形ではない。何故なら…

絵皿

喋る絵皿

小さい頃、祖父が友人宅から鷹の絵の描かれた大きな絵皿を貰ってきた。 それは今でも和室に飾ってあって、特に怪奇現象を起こしたりはしていない。 祖父の友人は骨董商だった。 …

ケンムン

奄美大島には、昔からカッパに似たけむくじゃらの妖怪・ケンムンがいると言い伝えられております。 子供のような小さな背丈で、体は毛むくじゃら、山羊の臭いをもち、頭には皿がありよく山や…

自動ドアが認識しない人間

大学二年の夏休みに入る少し前からだったかな…。 コンビニやらスーパーやらの入り口、とにかく全ての自動ドアが俺に反応しなくなった事があった。 それまでは普通に入ることの出来て…

すごく地味な

中学生の頃、家が近いのでいつも学校から一緒に帰る友達がいた。 ちなみに自分女、友達はユキといって、幼馴染の女の子。 中学から家までは、大体歩いて30分ぐらいの距離だった。 …

ザキか?

ザキか? ザキなのか? 実話です。小学生の時、友達の先輩に、ザキを使える人がいたらしいです。 本人も怖くて封印しているそうなんですが、その友達が夕方先輩の家に遊びに行った時…

地獄のバス

小学校の修学旅行でのことだった。 我々は一路目的地を目指してバスに乗り込んだ。 席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、バスの旅は快調に進んで行った……