カテゴリー: 洒落にならない怖い話

川べりの祠

毎朝の散歩コースに突然現れた小さな祠。中に置かれた紙には、三年前に亡くなった祖母の筆跡に似た「まいにち、みてるよ」という文字が。翌日、祠は跡形もなく消えていた。…

あの子と同じ服

結婚して四年目のことでした。 会社に、ひときわ可愛い事務の女の子が入ってきました。 もちろん浮気をしようという気持ちはありませんでしたが、心のどこかで彼女のこと…

忘れられない顔

あれは、友人が塾で帰りが遅くなったある晩のことでした。 人通りのほとんどない細い道を、家へと歩いていた時。 道の向こうから、誰かがこちらに向かって歩いてくるのが…

電気代が告げた真実

ある新婚夫婦が、念願のマイホームを購入するため、不動産屋を訪ねた。 二人は物件を探す中で、少し古いが条件に合った一軒家を見つけた。和風の造りで趣があり、値段の割…