カテゴリー: 怖い話

夜中に一人で読んではいけない、と分かっていても止まらない。背筋がぞっとする怖い話・ホラー短編をまとめました。実話風の体験談から本格的な怪談まで、幅広い怖い話を揃えています。約500話を収録。1話数分で読める実話風の短編が中心なので、まとめ読みにもどうぞ。

灯りの中の男

H君は、ちょっと変わった高校生だった。 今どき珍しく、携帯電話も持っておらず、自宅にはゲーム機もない。 そんな彼が夢中になっているのは、なんと「ラジオ」だった。…

見知らぬ子ども

Sさんには二人の子どもがいる。上は幼稚園に通い始めたばかりの息子さん、下はまだ3歳の娘さんだ。 新築の家を建てる際には、それぞれの子ども部屋も用意した。だが今の…

不思議な出会いと御祓いの日々

立ち飲み屋で突然叫ばれた夜から始まった、見えない男と御祓いの日々。古い一軒家の廊下で桶を抱えて立つだけの役目は、なぜ自分でなければならないのか。帰り道に渡された…

歪む空間

はじめにお断りします。 この話には、「幽霊」やいわゆる「恐ろしい人間」は登場しません。 しかし、私自身、いまだにこの出来事が何だったのか理解できないのです。 も…

病院の空白

私は2年前まで看護師をしており、今は派遣事務の仕事に就いています。看護師時代は17、18時間の長時間勤務が当たり前でした。 ある日の二交代勤務中、朝7時半に病院…

呪文を唱えなければ

自分は母方の血をひく霊感の強い親戚が多い中、父方の血が強く霊感はほとんど感じませんでした。そのため、怖い話の特集が載っている雑誌を枕元に置いて、寝る前に読むこと…

指示された道

去年の3月、高校を卒業して大学生活が始まるまでの間、私はひたすら友人たちと遊び歩いていました。 ある夕方、友人のAから突然電話があり、「暇だからドライブに行こう…

日暮里駅の階段

罰ゲームで深夜の日暮里駅の階段を一人で登り、二十三段目で振り返った夜。数を数えながら近づく黒髪の少女と、老婆の一言、そしてデジタルカメラに残っていた赤い運動靴の…

固芥の日

この話は私の友人から聞いたもので、彼女が体験した出来事に基づいています。彼女の故郷には特異な習慣があり、「コッケさん」という名前で親しまれている伝統があります。…

夏休みの訪問

中学1年の夏、私の祖母の兄、泰造さんが亡くなりました。私はほとんど面識がなかったものの、夏休みということで両親と一緒に葬式に参列するため、初めて泰造さんの屋敷を…

ミステリーを応援する

読んでいただけるだけで、十分に励みになります。
当サイトは個人で運営しており、いただいたご支援はサーバー代やドメインの維持費に大切に使わせていただきます。

¥240 の一度きりのお支払いで応援いただけます。
お礼として、以後ずっと広告を非表示にいたします(継続課金はありません)。

くわしく見る →

メンバーなのに広告が表示される方

ブラウザを変えた・Cookieを削除した場合は、登録のメールアドレスを入力してください。