インターホン
俺が5才の頃の出来事。 実家が田舎で鍵をかける習慣がないので、玄関に入って「○○さーん!」と呼ぶのが来客の常識なんだが、インターホン鳴らしまくって「どうぞー」っ…
俺が5才の頃の出来事。 実家が田舎で鍵をかける習慣がないので、玄関に入って「○○さーん!」と呼ぶのが来客の常識なんだが、インターホン鳴らしまくって「どうぞー」っ…
工事中の仏閣を見た。仏像があるべき場所をクレーンのようなものでパーツがくるくる回っている。 俺は竹やぶに続く仏閣を参拝しようと山に入っていった。浅く霧がかかって…
「1年前、うちの大学の生徒が無人島で7人全員死んだって事件あったよな?」 「あぁ、あったな。それがどうした?」 「実は、その事件の模様を映したビデオがここにある…
9歳の時引っ越した私の家には何かが居た。 主に私の部屋で、金縛りはしょっちゅう起きるし、色んな人の声もする。 壁の中からだったり、寝ている自分の上や枕元、ベッド…
高2の夏休み。霊の存在を否定していた友達が、出ると評判の廃屋に1晩1人で泊まることに。 昼間、下見をしてあまりにも汚いので寝袋を用意。晩飯の後、廃屋の前で別れた…
物心がついた頃から、 「僕は1回死んだんだ」 って言っていた。 むしろその記憶は今でも残ってる。 その自分が死んだって言っていた理由ももちろん覚えている。 多分…
小学校6年の社会の授業の時、突然担任(女・20代・かなり美人)の声色が低くドスの聞いた感じに変わり、目つきもどこか虚空を見ているような感じになり、戦時中の国民学…
20年くらい前、高校生の時一人で留守番をしていたら、インターホンが鳴った。 出てみると、乞食みたいなのが立っていて「この家には死神がついている」と言い残して立ち…
色々あるけど、子供の頃の話。7歳だった自分は母と一緒の部屋で毎晩寝ていた。 ある晩、ふと布団を捲りあげたら鬼のような形相の人のようなものが2つ。 びっくりして布…
以前、北東北の寒村に行った際にお寺のご住職夫人から聞いた話。 恐山のような知名度はないんだけど、彼の地にも古くから土着のイタコがいたの。 今も出稼ぎがある地だか…
じいじが言うには「ご先祖様が東で大きか地震が4つあった後の2年後に日本全土ば揺らすやつがくる」と。 これはじいじのじいじが言った言葉で、その後に防空壕を作ったら…
家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい。 鏡に映った自分を見ながら「お前は誰だ」と言ってみてください。 いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモ…
1783年(天明3年)、浅間山は大噴火した。 噴煙は、上空1万メートルにまで達し、その時に流れ出た溶岩流は、付近の村々をあっというまに覆い尽くし、約1200人も…
山は怖い。何が怖いって幽霊とか野生の動物とか天候とか色々あるけど、一番怖いのは人間。 お前ら山行くと開放的になるだろ?清々しい気持ちになるだろ? あれは人として…
小学生になったばかりの頃の話。 学校の近くに沼を埋め立てて造った更地があって、放課後になると鉄条網の隙間から友達と潜り込んで遊んでた。 あの日。埋められた地面の…
ゆかりちゃんという女の子がいた。ゆかりちゃんは、お父さん、お母さんと3人で幸せに暮らしていた。 しかし、ゆかりちゃんが小学校5年生の時に、お父さんが事故で亡くな…
世界中で愛されている絵本が「ウォーリーを探せ」である。 何百、へたしたら何千という群衆が描かれた絵本の中から、ウォーリーという一人の男を探す絵本である。 ウォー…
俺、弓道やってるのね。その道場への行き道の途中を曲がると鳥居があるのよ。多分奥に神社があるんだろうけど見えてるのは鳥居だけ。で、鳥居の一直線上には暗いと何も見え…