インターホン

公開日: 不思議な体験 | 怖い話

ベンチ

俺が5才の頃の出来事。

実家が田舎で鍵をかける習慣がないので、玄関に入って「○○さーん!」と呼ぶのが来客の常識なんだが、インターホン鳴らしまくって「どうぞー」って言っても入ってこない馬鹿がいて、腹が立って台所の窓から祖母と俺で覗いて見たら、大きな顔に手足が生えた奴が玄関にいた。

泣き叫ぶ俺の口を祖母が手で塞いで居留守使ったけど、祖母の手が震えてたのは今でも覚えてる。

天井(フリー素材)

十時坊主

ある日、バイト先に群馬生まれの男が入って来た。そこでの俺は勤務年数が長かったので、入って来るバイトに仕事の振り分けや作業指導などの仕切りをやっていた。仕事を共にして行く…

住宅街(フリー写真)

交差した時空

現在でも忘れられない、10年以上前の不思議な体験です。免許を取得したばかりの頃、母のグリーンのミラパルコを借りて、近所を練習がてら走っていた時の事です。その日は友達が数…

パワーショベル

3人だけの秘密

この話は今から約20年前、私がまだ中学生だった頃の出来事です。夏休みも後1週間程となった8月の終わり。ろくに宿題も終わっていないにも関わらず、友人2人と近所の市営プールに遊びに…

不気味な山道(フリー写真)

頭が無いおじちゃん

知り合いが体験した話。彼女は幼い娘さんを連れて、よく山菜採りに出掛けているのだという。 ※ その日も彼女は、二人で近場の山に入っていた。なかなかの収穫を上げ、下山し…

霧島駅

実際にその駅には降りていないし、一瞬の出来事だったから気の迷いかもしれないけど書いてみようと思う。体験したのは一昨日の夜で、田舎の方に向かう列車の中だった。田舎と言って…

案山子の神様

田舎住まいなので、通学時にはいつも田んぼの脇道を通っていた。その日も家に帰るため、いつものように田んぼの脇道を、カエルの鳴声を聞きながら歩いていた。すると田んぼの中に、…

鮒おじさん

小学校4年生の夏休みの事で、今でもよく覚えている。川と古墳の堀を繋いでいる細い用水路があって、そこで一人で鮒釣りをしてたんだ。15時頃から始めたんだけど、いつになく沢山…

家族っぽい何か

先週の事なんだけど、小三の俺の弟が体験した話。弟はその日、学校が終わって一度家に帰ってから、仲の良い友達と一緒に近くの公園で遊ぶことにした。夕方になってかくれんぼをして…

ちょっとだけ異空間に行った話

ドラッグか病気による幻覚扱いにされそうだけど、多分、ちょっとだけ異空間に行った話。就活で疲れ果てて横浜地下鉄で眠り込んでしまった。降りるのは仲町台。夕方だったのに、車掌…

リサイクル

駅のホームにあるベンチに座り、電車を待っていた時だった。隣に赤ん坊を抱いた女性が座った。子供が好きなので、ついつい子供のほうに目がいってしまう。赤ん坊を見ようとしている自分に気…