旧約聖書の予言

公開日: 世界の謎

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1992年6月、新聞記者だったマイクル・ドロズニンは取材でイスラエルに訪れ、そこである科学者と出会う。彼の名はエリヤフ・リップス博士。

そしてリップスは「かつてあったこと、今あること、そして時の終わりにまであることが全て聖書に収められている」という、18世紀の賢者の言葉を紹介した。

彼はマイクルにパソコン画面を見せた。リップスの研究は、ヘブライ文字で書かれた聖書の5書の文字全体、30万4805字を一列に並べ、『スキップコード』と呼ばれる一定の字数を飛ばして読む手方で、隠された意味ある言葉を解読すると言うのだった。

一列に並べたヘブライ語の中に、一定の字数間隔で1991年11月8日を意味するヘブライ歴を表す文字を発見した博士は、全体をその文字が現れている間隔で区切り文字列を縦に並べて一つの表を作った。

そこには、

「戦争、フセイン、ミサイル」

の文字が出てきたのである。さらに博士が解いた暗号は、歴史上の事件を驚くほど具体的に示していた。

例えば、

「ヒトラー、悪人、ナチの敵、殺戮者」

「ケネディ大統領、死ぬ、ダラス、暗殺するであろう者の名前、オズワル(実行犯の名前)、狙撃者」

などがある。

しかし悲劇的なものばかりではなかった。

「シェークスピア、マクベス、ハムレット、舞台に乗せるであろう」

「ライト兄弟、飛行機」

「月の人間、宇宙船」

他にも日本に関するものもあった。

「神戸・日本、大型、火災、地震、1995年」

さらには人類滅亡のことも書いてあったそうだ。

「世界戦争、2006年、核兵器によるホロコースト(大殺戮)、終わりの日に」

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