夜の電車で出会ったアケミちゃん
大学に入学し、少しずつ友人ができ始めたある日のことだった。 夜の九時過ぎ、仲良くなった友人Aから電話がかかってきた。 「今、うちにBとCも来てるんだ。暇なら来な…
続きを読む切り倒された木 ― 呪いの記憶と連鎖
呪いなんて、本当にあると思うだろうか。 俺はもともと、心霊現象やオカルトといったものには一切関心がなかった。 だから、「呪い」なんて言葉にも無縁だと思っていた。…
続きを読む聖徳太子の未来記とクハンダの正体
誰もが知る歴史上の人物、聖徳太子。 日本の礎を築いた偉人として語り継がれているが、実は彼が“優れた予言者”であったという事実は、あまり一般には知られていない。 …
続きを読む封じられた愛情 ― 赤い糸に縛られた夜
赤いマフラーと届いた呪い 半年ほど前、私は人生で初めて、“本気で気味が悪い”体験をした。 それは幽霊でも怪異でもない。けれど、心の底から震えるような恐怖だった。…
続きを読む黒い襖の奥 ― 家の天井裏にいた“それ”
蝉の声と、じいちゃんのまなざし これは、俺が十年以上も前に体験した実話だ。 当時、俺は田舎にある実家で暮らしていた。 実家は古い日本家屋で、周囲は田んぼに囲まれ…
続きを読む異界のドライブイン ― 消えた車と巨大な蛆
ドライブのはじまり この話は、いわゆるオカルトや怪談に分類されるかどうか、少し微妙なところがあります。ですが、個人的には今でも忘れられない、非常に恐ろしい体験で…
続きを読む青森は霊界に最も近い場所
私は青森県の黒石市に住んでいる。 青森という土地には、霊感のある人や、いわゆる霊能力者が驚くほど多く存在している。 ※ 父が亡くなった際、火葬場に親族が集まり、…
続きを読む消えた直通道路 ― 鳥山明と地元行政の伝説
「鳥山明ロード」という、いささか奇妙な都市伝説をご存じだろうか。 ※ それは、日本を代表する漫画家・鳥山明氏が、地元愛知県から東京への引越しを考えたことに端を発…
続きを読むインドネシアの浜辺で見た異形
3年前、私はグアムへダイビングに行った。 現地で名古屋から来ていたベテランのダイバーと知り合いになり、ある不思議な体験談を聞くことになった。 それは彼が1990…
続きを読む巨頭オ ― 二度と訪れてはならない村
ある日、男はふと、かつて訪れた小さな村のことを思い出した。 それは数年前、一人旅の途中で立ち寄った、小さな旅館のある村だった。 静かで穏やかで、そしてなによりも…
続きを読むスーパーコンピューターが見た未来
日本には、世界に誇るスーパーコンピューターが存在する。 その名は『スーパーコンピューター京(けい)』。 名前の由来は、毎秒1京回という驚異的な計算速度にある。 …
続きを読む小学生の友達が消えた日 ― 未解決の夏の事件
これは、まだ解決に至っておらず、現在も進行中の事件です。 当初はプロの探偵に依頼していましたが、警察沙汰に発展するかもしれず、あるいはそうならないかもしれない─…
続きを読む逆拍手の女性にまつわる都市伝説
1999年、ある悲報が全国を駆け巡りました。 女性3人組ユニット『カントリー娘。』のメンバー、柳原尋美(やなぎはら・ひろみ)さんが、デビュー目前にして突然この世…
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