パンは危険な食べ物
公開日: 意味がわかると怖い話
アメリカでの大規模な調査による結果により、パンはとても危険な食べ物だということがわかった。
以下がその理由である。
- 犯罪者の98%はパンを食べている。
- パンを日常的に食べて育った子どもの約半数は、テストが平均点以下である。
- 暴力的犯罪の90%は、パンを食べてから24時間以内に起きている。
- パンは中毒症状を引き起こす。被験者に最初はパンと水を与え、後に水だけを与える実験をすると、2日もしないうちにパンを異常にほしがる。
- 新生児にパンを与えると、のどをつまらせて苦しがる。
- 18世紀、どの家も各自でパンを焼いていた頃、平均寿命は50歳だった。
- パンを食べるアメリカ人のほとんどは、重大な科学的事実と無意味な統計の区別がつかない。