オレゴンの渦

公開日: 世界の謎 | 超常現象 | 都市伝説

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アメリカ合衆国、オレゴン州グランツ・パスから50キロメートル程の地点に、磁場が狂った場所・オレゴンの渦(オレゴン・ヴォーテックス)と呼ばれる不思議な場所がある。

まだアメリカが開拓される以前、先住民たちや動物が決して近づかない場所があった。

迷い込んだ者は生きては出られない悪魔に呪われた地、彼らはそこを禁断の大地と呼んだ。

その地こそがオレゴンの渦である。

ここには長い時間をかけて地面に引きずり込まれたように傾いた家がある。

この家を中心に直径50メートルの範囲では、得体の知れない力の渦が回っているというのだ。

家の周りの木は、全て中心に向かって生えている。

この傾いた家の中では、ホウキが手を離しても何かに支えられたかのように斜めに立ったままになったり、中心付近ではコンパスがぐるぐると回転し続けてしまうという。

さらに驚くことに、このエリアに立ち入った人間の身長が場所によって変化するらしい。

これらの摩訶不思議な現象について、強力な磁場のゆがみが原因と見られている。

身長が変化するというのも、強力な磁場により光すら歪ませてしまうため、錯覚が起き正常な目視を不可能にしているらしい。

しかし、なぜこうなったのか、どうしてこの場所なのかは解明されていない。

UCLAをはじめ、多くの大学や研究者が調査をしたものの、原因を突き止めた者はいまだに誰もいないという。

一説によると、オレゴンの渦は世界の中心であるというが、確証はない。

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