何でもない心霊写真

公開日: 意味がわかると怖い話

カメラ(フリー素材)

誕生日にホームパーティーを開いた。

家の中でみんなの写真を撮っていたら、変なものが写った。

背後の押入れから見知らぬ青白い顔の女が顔を出し、こちらを睨みつけている。

これやばいね…ということで、霊能力者に写真を鑑定してもらった。

「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ」

もう、ビックリした。

編注: 心霊写真ではないということは、生きた人間であるということ。

関連記事

美術室(フリー背景素材)

眠りに落ちた美女

ある日、僕は学校の美術室の掃除当番だった。 早く終わらせて帰ろうと急いでいたら、一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。 その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったのだ…

夏休み

今日は父さんが帰ってくる日だ。 父さんは船乗りで家にあまりいないから、帰ってくるときはすごく嬉しい。 ニコニコ顔の父さんを久しぶりに見ると、僕も弟もつられてニコニコ笑ってし…

深夜の高速道路

遺留の少年

警官をしている私の親友が、数年前に遭遇した不可思議な出来事を、私に打ち明けてきた。 彼は、東京都内の高速道路交通警察隊の一員として働いており、ある日突如、他の課の課長から緊急の…

行方不明の幼女

ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった。 母親が公園で主婦友達と話している数分の間に公園から居なくなった。 どこを探しても居ない、警察も検問を各地に配置し…

タクシー(フリー素材)

タクシーと幽霊

昨日、夜遅くにクレームがあり会社に呼ばれた。 バスも電車も無いので、会社に向かうため家まで迎えのタクシーを呼んだんだけど、その時の運転手さんとの会話。 ※ 運転手「昨日、近所…

世界一怖いお化け屋敷

「さあさあ、ランドに来ておいて、このお化け屋敷に入らないって手はないよ!」 お化け屋敷の前でゾンビらしき恰好をした男が声を張り上げている。 ゾンビの前には数人の客が面白そう…

廃墟

ロアニの家

子供の頃、近くに廃墟があった。 その家は川沿いにあって、庭には井戸もある。 しかも田舎だから灯りも少ないしで、夜になるととても不気味。 必然的にその家は、幽霊が出る家…

2タッチ入力

私の父が施設にいたころ、父が散歩にでも出てそのまま連絡が取れなくなっても困るので、携帯電話をもたせていた。 父はボケており、携帯を買い与えアドレスを交換したころは「これでいつでもお前と連…

天国からの放送

そのカセットテープは、ある日、突然郵便や宅配便で送られて来るそうだ。 もちろん、差出人の名前なんかない。 テープ自体はどこででも手に入る安物なのだが、小さなカードが同封され…

消える死体

ある日、しゃくに障る泣き声なので妹を殺した。 その死体は井戸に捨てた。 次の日、井戸を見に行くと死体は消えていたのだった。 5年後、些細なけんかで友達を殺した。 その死…