インドネシアの浜辺で見た異形
3年前、私はグアムへダイビングに行った。 現地で名古屋から来ていたベテランのダイバーと知り合いになり、ある不思議な体験談を聞くことになった。 それは彼が1990…
続きを読む巨頭オ ― 二度と訪れてはならない村
ある日、男はふと、かつて訪れた小さな村のことを思い出した。 それは数年前、一人旅の途中で立ち寄った、小さな旅館のある村だった。 静かで穏やかで、そしてなによりも…
続きを読むスーパーコンピューターが見た未来
日本には、世界に誇るスーパーコンピューターが存在する。 その名は『スーパーコンピューター京(けい)』。 名前の由来は、毎秒1京回という驚異的な計算速度にある。 …
続きを読む小学生の友達が消えた日 ― 未解決の夏の事件
これは、まだ解決に至っておらず、現在も進行中の事件です。 当初はプロの探偵に依頼していましたが、警察沙汰に発展するかもしれず、あるいはそうならないかもしれない─…
続きを読む逆拍手の女性にまつわる都市伝説
1999年、ある悲報が全国を駆け巡りました。 女性3人組ユニット『カントリー娘。』のメンバー、柳原尋美(やなぎはら・ひろみ)さんが、デビュー目前にして突然この世…
続きを読むゲームソフトと母子の最期
約10年前のことです。 私は地元のゲームショップでアルバイトをしていました。 ある晩、閉店間際の静かな時間帯に、突然ひとりの年配の女性が店に駆け込んできました。…
続きを読むヒサユキの記憶 ― 鬼を生んだ女性の話
こんな所でヒサユキの名前に会うとは、実際のところ驚いている。 彼女の事について真相を伝えるのは私としても心苦しいが、だがこの様に詮索を続けさせるのは寧ろ彼女にと…
続きを読む2040年と終末思想のゆくえ
1999年、ノストラダムスの「恐怖の大王」の大予言が外れたことは、今でも記憶に新しい方も多いかもしれません。 しかしそれ以前から、そして現在に至るまで、世界中で…
続きを読む山に還った者たち ― アガリビトの伝承
山は怖い。 その理由はいくつもある。幽霊、野生動物、天候の急変など、命に関わる要素がいくつも潜んでいる。 けれど、それらの中でも最も恐ろしいのは、「人間」だと俺…
続きを読む祭祀 ― 封印された神と“繋がった者”
近所に家族ぐるみで懇意にしてもらってる神職の一家がある。 その一家は、ある神社の神職一家の分家にあたり、本家とは別の神社を代々受け継いでいる。 うちも住んでいる…
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