肝っ玉おかん

super_mother_by_attila518-d35al8h

以前付き合っていた彼女に聞いた話。

小学校4年生くらいの頃、夜中に枕元に気配を感じて目を覚ますと、白装束に狐の面を被った何者かが立ってこちらを見ていたそうです。

何をするわけでもなくじっと見つめるだけのその何者かは、確かに人の形はしていたものの、明らかに人間ではないのがはっきりと判ったと言います。

恐さでたまらず泣き出すと、隣の部屋からお母さんが来て「シッ!シッ!でていきな!!」と犬猫を追い払うようなそぶりをすると、黙って消えたそうです。

後日、お母さんにその夜の事を聞くと「あぁ? ありゃ狐だよ!」とあっさり流され、それ以上聞かなかったそうです。

怖い話・不思議な体験・都市伝説まとめ|ミステリー

ミステリーを応援する

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
当サイトは個人で運営しており、いただいたご支援はサーバー代やドメインの維持費に大切に使わせていただきます。

月額 220円(初月無料)または 880円 の買い切りで、
広告のない、静かな読書体験をお届けします。

プランを見る
メンバーなのに広告が表示される方

ブラウザを変えた・Cookieを削除した場合は、登録のメールアドレスを入力してください。

読んでいただけるだけで、十分に励みになります。
それでも応援したいと思ってくださる方へ、心より感謝いたします。