誰も覚えていない通り
帰省した朝、幼い頃通った商店街が消えていた。地図にも記録にもない。でも古い写真の中には確かにあの商店街がある。地元の老婆が言った。「覚えていると、他のものが消え…
帰省した朝、幼い頃通った商店街が消えていた。地図にも記録にもない。でも古い写真の中には確かにあの商店街がある。地元の老婆が言った。「覚えていると、他のものが消え…
築45年の木造アパートの階段は十二段。それを私は毎晩数えて上る。ある夜、十三段目を踏んだ。そこにあるはずのない踊り場と、開いたままのドア。…
出張帰りに終電を逃した深夜の無人駅。待合室で出会った中年男性は、ありえないことを知っていた——時空のおっさんシリーズ最新話。…
いつもミステリーをお読みいただき、ありがとうございます。
当サイトは個人で運営しており、サーバー代やドメイン費用などの運営費を広告収入でまかなっています。広告ブロッカーをご利用の場合、これらの収入が得られず、記事の更新やサイトの維持が難しくなってしまいます。
もしよろしければ、当サイトの広告表示を許可していただけると大変助かります。また、メンバーシップにご加入いただくと、広告なしで快適にお読みいただけます。
これからも読んでくださる皆さまに楽しんでいただける記事をお届けできるよう、がんばります。応援よろしくお願いいたします。