捕まった口裂け女

公開日: 笑える怪談 | 都市伝説

201311071352344d0s

1979年6月21日午前3時頃、「兵庫県姫路市野里の路上に、腰まで垂れる長い髪で、真っ赤な口が耳元まで裂け、白い長襦袢をまとって出刃包丁を持った女がいる」と姫路署にタクシー運転手から110番通報があった。

通報で出動した姫路署は、ずぶぬれで電柱の影に隠れていた元化粧品販売員・現無職のA子さん(25歳)を、銃刀法違反で書類送検した。

事の発端は、怪談映画を観ていて、友人のグラフィックデザイナーB子(23歳)と「口裂け女」メイクをしたところ、あまりにもリアルに出来上がったため、「行きつけのお好み焼きの大将をビックリさせてやろう」と表に出たところ雨が降り出し、B子が傘を取りに戻っている間にタクシーに通報された…ということであった。

関連記事

呪われた路線

都心と多摩地区を結び、JRのドル箱といわれている中央線。疾走してくる電車への飛び込み自殺の多発路線としても知られている。例えば、1995年4月から11月までの8ヶ月間に…

人面犬

9月頃、旅行で東北のある県に行った。ついでに遠い親戚に顔を出す事になった。結構な田舎で従姉妹夫婦と子供、旦那の両親が同居してて俺は初見で挨拶したりしてた。お父さんが熱帯…

東京ミッドタウン

鎮魂用に設置された神棚があると言われる、東京某所にそびえ立つ某ビルディングの地下4階。この高層ビルは、某家の屋敷跡に建つことが知られ、調査では地鎮祭に使用されたと思われる古銭や…

雨(フリー素材)

ひきこさん

ひきこさんの本名は「森妃姫子」と言い、元々は背が高く良い子だったそうです。しかし学校で同級生に虐められるようになり、自宅でも親による虐待に苦しんでいました。特に学校では…

自殺の聖歌『暗い日曜日』

1936年2月、ハンガリーのブダペスト市警が靴屋主人ジョセフ・ケラーの死亡現場を調査中、奇妙な遺書を発見した。自殺したケラーが書き残したその走り書きのような遺書には、とある歌の…

犬の呪い

オチのない思い出話。昭和45年、小学5年の頃、ある呪いの方法が少年誌に書いてあった。犬を首輪で繋いで、その口が届かぬところに餌を置き、そのままにしておく。犬は空…

鳥山明ロード

漫画家の鳥山明が、不便な地元愛知県から東京へと引越しを考えると言ったところ、鳥山の莫大な税収が入らなくなる事を恐れた地元行政側が、鳥山邸の前から当時の名古屋空港の場所までの直通道路を急…

ネス湖(フリー写真)

ネッシー伝説の終焉

20世紀、世界中で実在が信じられてきた伝説のUMA。それがスコットランドのネス湖に生息しているとされていたネッシーである。首長竜の生き残りではないかと囁かれており、数々の観光客…

人形の説教

一人暮らしの兄貴の部屋に、明らかに場違いな人形がぽつんと置いてある。「何これ?」と聞いたら、元カノに連れられて入った店で目が合ったから買ったらしい。色々突っ込みたかった…

日暮里駅の階段23段目

友人と怪談話をしていて、その友人が知人から「日暮里駅の改札を出て右手に行くとある階段を登る時に、23段目辺りで振り返って見たら面白いものが見える」って聞いたという話が出…