メガラニカ大陸

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かつて南極を中心として南半球の大部分を占めると推測された仮説上の大陸のことである。

テラ・アウストラリスともいうが、この語は後にオーストラリア大陸を指すようになり、現在でも雅語・文語的に使われることがある。

未発見であることを強調し、テラ・アウストラリス・インコグニタ(未知の南方大陸)ともいう。

「メガラニカ」は、南方大陸の一部と思われたフエゴ島を発見したフェルディナンド・マゼランにちなんだ、比較的新しい名である。

形容詞として使って、テラ・マガラニカ(メガラニカ大陸)ともいう。漢字表記は墨瓦臘泥加・墨瓦臘尼加だが、1708年に日本で出版された「地球万国一覧之図」には誤って黒瓦臘尼加と書かれている。

北半球にばかり大陸があり、地球のバランスがおかしいという理由から空想された大陸である。

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