深夜三時の常連客
コンビニの深夜バイトで出会った、午前三時にきっちり現れる不思議な常連客。防犯カメラに映らないのに、礼儀だけは完璧だった。…
コンビニの深夜バイトで出会った、午前三時にきっちり現れる不思議な常連客。防犯カメラに映らないのに、礼儀だけは完璧だった。…
築四十年のアパートで、深夜に隣室から響く「リン!リリン!」という不気味な声。まじないか、それとも何かを呼ぶ儀式か。震えながらドアの隙間を覗いた先にあったのは、思…
出張で泊まった山あいの古い旅館。夜中、押し入れの闇から青白い手がわらわらと伸びてきたのに、疲れと眠気でどうしても相手にできず、私は無視して眠ってしまいました。必…
学生の頃に住んだ古いアパートで、私は頻繁に金縛りにあいました。ある晩、首筋に触れたのは長い黒髪ではなく、もっさりと両脇に降ってくる感触。頭に浮かんだのは、巨大な…
夜の古い雑居ビル。誰もいないエレベーターで気を抜いた私は、つい放屁をしてしまいました。すると左横で「うっ」と声がして、鼻を覆う灰色の背広の男が現れ、やがて音もな…
大学のボート部の夏合宿で、湖に沈んだ後輩の北原。その晩、薄暗い廊下で彼に呼び止められ、リュックの底を頼まれました。底から出てきたのは数冊のエロ本と、親に隠した年…