おかあさんといっしょの都市伝説 – 2 –

公開日: 心霊体験 | 怖い話 | 都市伝説

d3442-884-320284-0

『おかあさんといっしょ』は50年以上続く子ども向けの教育番組だ。

歴史が長いだけに、都市伝説も数多く存在する。今回はその一つをご紹介しよう。

1993年より体操のお兄さんとして登場した佐藤弘道さん(以下、ひろみちおにいさん)。

本人があまり語ることはないが、時折印象深かった話として、このような話を披露することがあるそうだ。

いつものようにエンディングで、こどもたちと楽しく手を振っていたひろみちおにいさん。

しかし、その中に一人だけ体操座りでじっと動かない男の子がいる。

よくあることなのでその時は大して気にしていなかったひろみちおにいさんであったが、次の収録でもエンディングで同様に体操座りをして動かない男の子がいた。

『おかあさんといっしょ』のスタジオ収録は基本一発撮りなので、気にはなりながらも撮影終了。

収録後に声をかけようしたが、帰ってしまったのか見つけることは出来なかった。

そして、その次の収録。エンディングを迎えようとしているその時、再びその男の子が体操座りをしているのを発見した。

しかし、前回と同じ服装、同じ場所、そして当選確率が8%前後といわれる狭き門に3回連続で収録参加することは考えにくく、もしかして…と考えたが収録を中断するわけにもいかず、そのまま終了。

収録後はやはりいなくなっていたとのこと。

後日、その収録回が放送されたのだが、なぜ同じこどもが何度も参加できるのだという抗議と、「映ってはいけないこどもが映っている」という注意とで電話が殺到したらしい。

その後、その子が現れることはなくなり、正体は不明のまま。

あなたが見ていた『おかあさんといっしょ』にも、実は映ってはいけない何かが映っていたかもしれない。

関連記事

有名な家

もうかれこれ10年前の話。当時、まだ自分は9歳だった。諸事情で祖母と二人暮らしをしていたが、小学生半ばの頃に母親とも一緒に暮らすことになった。それまで祖母とは小さな漁師…

霊柩車

Kさんという若い女性が、両親そしておばあちゃんと一緒に住んでいました。おばあちゃんは元々とても気だての良い人だったらしいのですが、数年前から寝たきりになり段々偏屈になってしまい…

ダークな抽象模様(フリー画像)

情け

苦しんでいる霊達が居たら全部救ってやれば良いのに、と考えるのは、霊感の無い人間の思考であると実感した体験談。 ※ 高校時代のある日、友人Aが相談をして来た。夜道で霊らしきも…

落ちていた位牌

寺の住職から聞いた話。近隣の村ですが、その村には立派な空家が一つあり、改装の必要なく住めるほど状態が良いものでした。近頃は都会の人が田舎暮らしを希望するIターンがはやり…

路地裏の子供

僕は会社で経理を担当しています。この時期は一年のうちでも最も忙しい時期で、毎日終電になってしまいます。最寄の駅は山手線の五反田なのですが、ここはみなさんご存知のこととは思います…

ホテルの部屋(フリー写真)

有名な幽霊ホテル

知り合いの女性から聞いた話。道後温泉の奥手にあるO道後温泉。幽霊が出るホテルがあることで、とても有名な場所。そこのK館の50X号室に、彼女ともう一人の女性が泊まることに…

小学校の廊下(フリー写真)

パソコン室の幽霊

これは俺が当時通っていた小学校の話だ。俺はその日、パソコン室に筆箱を忘れた。それに気付いたのは六時間目が始まってから(その時間は隣の女子に鉛筆を貸してもらっていた)。仕…

肝試し

高2の夏休み。霊の存在を否定していた友達が、出ると評判の廃屋に1晩1人で泊まることに。昼間、下見をしてあまりにも汚いので寝袋を用意。晩飯の後、廃屋の前で別れたのがそいつを見た最…

霊界への扉『スノーノイズ』

皆さんも、一度はテレビを点けたまま寝てしまい、気付くとテレビが砂嵐だった…という経験はないだろうか。この砂嵐、あまり気分の良いものではない。この砂嵐はテレビの受信信号が低下した…

田舎の風景(フリー写真)

犬の幽霊

あれは小学6年生の頃、夏の盛りだった。僕は母方の田舎に一人で泊まりに来ていた。田舎のため夜はすることがなく、晩飯を食った後はとっとと寝るのが日課になっていた。 ※ …