私は青森に住んでいて、この地域には霊能力者のような人が多いのです。
黒石市に住んでいる私は、以前、父の火葬で親族一同が火葬場に集まり、僧侶も来ていました。
その時、喫煙所で僧侶と話す機会がありました。
彼は霊能力があるために僧侶になったと話していました。
彼の話によると、青森は霊界に最も近い土地で、特に恐山は人間の世界の端に位置しているそうです。
北海道は神の土地で、アイヌは神の民とされています。
現在の世界は修羅道で、神と魔物が戦争している状態だと語りました。
過去にアイヌ民族が迫害されたのは、魔物に取り憑かれた人間の行為だと言います。
神道は神を手助けし、仏教は魔物に負けない人間を作る教えです。
私は「神が負けて地獄になるとどうなるのか」と尋ねました。
坊さんは「一度負けたことがあり、その国はもう地獄になっている」と言いました。
それはイスラエルで、神は中国を経由して日本に逃れ、アイヌとして立て直そうとしているそうです。
日本は修羅道の状態で、霊能力者は神を手助けし、魔物に対抗していると語りました。
神が勝つには、人間がその存在を認識するだけで良いと言います。
私の知り合いにも霊能力者がおり、「神様はいる」と言っていました。
坊さんの話によると、中東では最後の戦争が起き、日本が神様の守る土地となるとのこと。
これは単なる話ではなく、本気で坊さんが語った内容です。
霊能力者の知り合いは「人間はまだ覚悟が足りない」と言っていますが、「神様は負けない」とも言っていました。
もし本物の霊能力者と話す機会があれば、この話と似た内容を語るかもしれません。
※
その後、地元の神社で僧侶と再び話す機会がありました。
彼は、青森の地が霊的に特別な力を持つ理由として、古代からの神々の戦いの地であると語りました。
地元の神社や寺には、この霊的な戦いを象徴する古い伝承や遺物があるとも言いました。
また、この霊的な力が青森に多くの霊能力者を引き寄せているとも述べました。
彼は、これからも青森が霊的な戦いの最前線であり続けると予言していました。